デジタルマーケティング

「CPM」「CPC」からわかる恋愛術。

会議中「CPMでROI合わせて!」と暗号の会話を耳にしたことはありませんか?

「あの〜CPMってなんですか?」なんて今更聞けない…そんな方に!!

この記事を読めば「CPなんとか」を理解でき、さらに恋愛術まで習得することができます!




素材作成

CPMとは

素材2

CPM(Cost Per Milleの略)

CPMとは1,000インプレッションあたりの広告単価。
サイトに人が訪れ、広告が表示された1回表示されたとき、1インプレッション。
CPMが100円の広告を掲載したい場合、5,000インプレッション出た場合は500円支払う。

ここからが本題であります。
「なかなか彼女できないんだよねー」
「変な男ばかり寄ってくるんだよねー」
周りにこんな悩みをお持ちの方がいましたら、朗報です。

いい男、いい女に出会う確率を上げる方法があります。

それは「異性とのインプレッション」を上げることです。

異性とのインプレッションを上げる方法はいくつかありますが、スクランブル交差点に突っ立っていれが数分で1,000インプレッションを出すことができます。
しかし、この方法ではコンバージョンに繋げることは難しいです。

ですので、インプレッションの質を上げる必要があります。

インプレッションの質を上げるために重要なのがプレースメントを絞ることです。
例えば、Meetupなどで自分の趣味と同じイベントに参加してみるのがおすすめです。

イベントに参加するには時間とお金が必要ですが、100人のイベントに異性が50人参加している場合、共通の趣味を持ち、価値観の近い人と出会う可能性が高くなるので、結果、質の高いインプレッションを出すことができます。

まとめるますと、
1,000人の異性に接触するために必要な時間とお金「CPM」ということになります。

CPCとは

素材3

CPC(Cost Per Clickの略)

CPCとは1クリック(サイトへ誘導)にかかるコスト。
サイトに訪問した人が、サイト上に掲載されている広告を押すと1クリック。
CPC50円の広告を掲載したい場合、100回広告をクリックされると5,000円支払う。

先ほど異性との質の高いインプレッションを上げることが重要であると言いましたが、ご存知の通りそれだけではコンバージョンに至りません。

「イケメンじゃないから自信ないなー」
「男はみんな顔で選ぶんでしょどうせ。」
と思っている方、必見です。

容姿関係なく、恋愛がうまくいく確度を上げる方法があります。

それは「異性へのクリック率(CTR)」を上げることです。

CTR(Click Through Rateの略)
CTRとはクリック数÷インプレッションで計算することができる。

ここでのクリックと言っているのは、「話かける」ということです。

例えば、自分の趣味である写真好きが集まるパーティーに参加したとしましょう。参加者100人中、異性が50人いたとします。あなたは何人の異性に話かけることができますか?

端っこでお酒を盾に同性と飲んでいるだけでは、5人ほどとしか会話できないでしょう。CTRは10%です。(話した5人/異性50人)

クリック率を意識し、積極的に名刺を交換したり、共通の趣味の話題に話しかけたり、勇気さえあれば、20人と会話できるかもしれません。CTRは40%です。(話した20人/異性50人)
そうです、容姿などは関係なく、勇気さえあれば異性へのクリック率(CTR)を改良することが可能です。

一点注意しないといけないのが、CPCの高騰です。

話かける相手が、容姿も性格もいい人場合に注意しなくてはいけません。そういう人は人気が集中するため、競合も入札単価を上げてくる場合があります。そのためCPCが高騰してしまう可能性が高くなります。

せっかく勇気を振り絞り、「お話してもいいですか?」と話しかけても、「ほかの方と話す予定があるのでゴメンなさい」と断られてしまうことがあります。
粘れば話してもらえるかもしれませんが、時間を浪費してしまうため、望んでいない結果になってしまう恐れがあります。

はじめはCPCを低く設定し、徐々に上げていくのが最適な運用方法です。

まとめますと、
異性に話かける勇気と労力「CPC」です。

CPMとCPCどっちがお得?

クリック率(CTR)が高そうだと判断した場合はCPM課金。

クリック率(CTR)が低そうだと判断した場合はCPC課金が有効です。

CTR1%(高)の1000インプレッションの場合

CPC50円(1クリックあたり50円)
1000×1%=10クリック
10クリック×CPC50円=500円

CPM100円(1,000インプレッションあたり100円)
1000インプレッション=100円

よってCPMの方が500円-100円=400円お得

CTR0.1%(低)1,000インプレッションの場合

CPC50円(1クリックあたり50円)
1000×0.1%=1クリック
1クリック×CPC50円=50円

CPM100円(1,000インプレッションあたり100円)
1000インプレッション=100円

よってCPCの方が100円-50円=50円お得

 

難しく説明して申し訳ありません。

わかりやすくいうと、
今周りにいる同性の中で自分がイケてると判断した場合CPM課金。
自信ないなと感じた場合はCPC課金でいきましょう。

イケてると判断した場合、どんどん動き周り、話しかけましょう。
波が来てますので、動けば動くほど上手くいきます。人に誘われたイベントには必ず参加すべきですし、背伸びをしてクラブに行ってみても予期せぬ出会いに恵まれるかもしれません。CPM優位です。

自信がないなと感じた場合は、無理やり異性に話かけることは止めましょう。
広告ランクが低下、つまり話かける勇気がどんどん低下する恐れがあります。この場合はCPC優位です。

話かける自信を上げる、CTRを上げる対策としては、
・いつもとは違うイベントに参加しすることでプレースメントを変える

・ファッションやメガネでイメチェンすることでクリエイティブを変える

・「この人とは話せそう」と可能性が高い人に声をかけることで無駄なインプレッションを除外する

などの方法がありますので是非試してみてください。

まとめ

  1. 1,000人の異性に接触するために必要な時間とお金が「CPM」
  2. 異性に話かける勇気と労力が「CPC」
  3. 「CTR」に応じて攻め方を柔軟に変更する

次回は、twitterで話題の「CPE」や、動画時代到来「CPV」について恋愛術を交えて解説していきます。

お楽しみに。

(すべて個人的見解です。少しでも参考になりましたら「いいね」のほう押してもらえると嬉しいです!↓)

恋愛とデジタルマーケティングと私

恋愛とデジタルマーケティングと私

デジタルマーケティングを恋愛に例えて分かりやすく伝えるサイトです。
今回は、セグメントの重要性について語りたいと思います。
私は、ネット業界で働いています。
自社で運営するショッピングサイトやマイクロタスクサイトのネットプロモーションを担当しています。
あれやこれやと試し、いろいろと失敗しては学び、次に活かすという毎日を過ごしています。
そこで役立った手法をみなさんにご紹介します!
まず、ご紹介するのは、「セグメントを切る」という考え方です。
セグメントを切るということは恋愛にも通ずることがあります。
想像してください。
あなたが大好きで大好きでたまらない、3人の女の子がいるとしましょう。
A子、B子、C子です。
スクリーンショット 2015-10-12 13.36.00
A子は、容姿が綺麗で、いい家育ち。イタリアンが好きです。
B子は、心優しく、マメで料理が得意。映画を見ると泣いちゃうくらいピュアな心の持ち主です。
C子は、スポーツマン。アクティブでアウトドアが好き。いつも元気な笑顔がチャーミングです。
さて、あなたはA子、B子、C子に好感度を上げるためにプレゼントを買います。
どのようなプレゼントを買いますか?
正解はありません!問題を出しておいて申し訳ナイ。
ただ、A子、B子、C子に同じものを選ぶ男性はモテナイ、トラゲナイです。
A子には、美味しい料理に合うワインなんかどうでしょうか。
B子には、心温まる手紙のプレゼントが喜ばれそうですね。
C子には、アウトドアグッツもいいですし、一緒に旅行へ行こうよ!と言って旅行券をプレゼントするのも喜ぶかもしれません。
そうです。それぞれに合ったプレゼントを渡すというのが正解です。
スクリーンショット 2015-10-12 13.34.18
さて、これはネットプロモーションにも同様に言えます。お待たせしました。
配信セグメントを切り、そのセグメントに合った訴求バナーを配信することで、広告プロモーションの費用対効果が非常によくなるという成果がでました。
セグメントの切り方の例でいうと、このような切り方です。
・時間がありそうな主婦
 mixiなどのSNSを検索したことがある等でセグメント
・子育て中の主婦
 最近オムツを購入したことがある等でセグメント
・お小遣いが少なくて嘆いている男性
 「平均年収」等で検索している等でセグメント
このようなセグメントを切るには、質よりも、アイディア量も必要ですので、会社の場合はチームメンバーでブレスト会議をやってみたり、個人の場合は、付箋で5分間の間に書きまくる!でもいいかもしれません。まず出してみることが大事です。
あとはそのセグメントに対して、テキストやバナーを考えてみましょう。
・時間がありそうな主婦
 訴求内容:暇な時間を使って◯◯!
・子育て中の主婦
 訴求内容:育児中でも◯◯なら参加できます!
・お小遣いが少なくて嘆いている男性
 訴求内容:3万円じゃやっていけないよ。◯◯で解決!
のような感じです。
セグメントが決まっていればそんなに難しくなくイメージが浮かんできます。
ぜひこの「セグメントを切る」という考え方を試してみてください!
次はバナーのCTR、CVRと恋愛について語りたいと思います。